河西道院長よりご挨拶

 三鷹中央道院では、未就学児から大人、ご高齢の方まで老若男女を問わず、広く開放して少林寺拳法の修練をしております。

 子どもには強く、やさしく、礼儀正しい子になってもらうために、カリキュラムを組んで修練をしています。

 また、女性、年配の方のために護身術的要素を含んだ教室も開催しています。

 体験入門は、いつでも受付ておりますので、是非この機会に、一歩踏み出してみてください。

少林寺拳法 三鷹中央道院 道院長 河西豊
プロフィール

三鷹中央道院 道院長

河西 豊 (カワニシ ユタカ)

大導師 正範士 八段

 

地元・三鷹で小・中・高・大学時代を過ごし、三鷹市役所支部の時代から少林寺拳法を修練しています。

前道院長から引き継いで、私が三代目の道院長になります。


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少林寺拳法 三鷹中央道院 沿革

三鷹中央道院の沿革

 昭和44年、三鷹市役所のクラブ(支部)として発足しました。その後、三鷹支部を経て、市民の強い要望を受け、三鷹中央道院が誕生しました。

 地域に根差した活動を行い、合宿、研修会、新年会などを通して、同じ道院で学ぶ者同士、大人も子供も、そして保護者も交え親睦を深めています。